コンペエリア



1、コンペ決勝ルート 5.11d B6(柏木敏治)
2、FSCCコンペルート 5.10+ B10(鍛治昌幸)
3、昭和 5.11a B13 (新原孝喜)
4、平成 5.11b B13 (新原孝喜)
5、ローリングサーティー 5.10c B6(森浩一郎)
6、リスク・テイキング 5.12a B12 (新原孝喜)


コンペエリア
 1989年10月、コンペ会場としたエリアで、明るくて日当たりがいいので、秋から冬がいい。ルートは6本だが、面白いのがそろっている。壁の傾斜はないが、ポケット・ホールドを使ったムーヴなど面白い。



『岩と雪』156号(1993-2)より筆者:新原孝喜氏の許可を得て転載



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