過ぎし日の激しいクライミングの想いを胸中深く秘め、一人静かに、寡黙に酒杯を傾ける工藤氏
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工藤利光(くどう としみつ)神主
庵・鹿川のオーナーの一人。三沢澄男大明神とともに、様々なクライミングを実践してきた。宮崎北部のマルチピッチの開拓、キナバルの開拓など拓いたルートは数知れず。特にスラブ登りには『岳人』1999年4月号
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に<蝶のように舞う「スラブの天才」工藤利光>と掲載されているように、定評がある。三沢大明神とともに、現在もマルチピッチ・グラウンドアップ開拓クライマーである。スラブでのボルト打ちの速さは神業に近い。
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